石和温泉ユースホステルを経由~やまなし旅行記~

ユースホステルを利用する山梨旅行人の石和温泉旅行記より
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03月29日(日)23時01分
身延線で3時間の各駅停車の旅を青春18切符でわざわざ乗りにきた。富士宮方面から見る富士山も良いよ。西富士宮駅から集団の乗車、どうやら病院の帰りらしいや。何故ってサロンパスのような臭いが充満したからね。名付けて「身延病院列車」かな?静岡弁の「?ずら」も連発、これだからローカル各停好きさ。身延駅で20分停車、富士駅で買った富士宮やきそば弁当を食べた。発熱剤で温めるのね。容器と発熱剤の方が高そう。本日の18切符利回計算は110%でした。(年利換算)

平成21年3月10日 Bianco Nero
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旅立ち

03月27日(金)23時14分
朝早く起床(5時半)人生は昔から旅に例えられる。終着駅が分らない片道切符を持って旅に出る。(超)特急ばかり乗って終着駅へ太く短く旅する人もいれば、青春18きっぷやジパング倶楽部を利用して細く長く旅する人もいる。いろいろな生き方、旅のしかたがある。私はこれまで鈍行を中心に各駅停車の旅を選んで来たし、将来もこのような旅人でありたい。一期一会という言葉がある。どんなチャンス、機会でも人とのふれ合いと大切にして生きて行きたい。この一瞬一瞬は二度と来ない。この一時を大事にしたい。人との出会い、車窓から見える風景、何げない活字の言葉、夕食事に口に入れたノドごしの食感、季節を知らせる風や雨の音など・・・・しっかり五感を通して受け入れておきたい。
今日は相模線を利用して静岡県三島へ行く予定。学生時代東京で過ごした下宿仲間が全員集合、友人宅に一泊する。古い酒(?)と友ほど味がある。年に1回はこのメンバーで国内旅行(一泊二日)することになっている。昨年は奈良。今まで東は草津温泉、西は宮島・道後温泉へそして明日は京都の清水YH(昨年オープンしたばかり)へ投宿する予定。勿論三島から京都までは青春18きっぷを利用する。そして京都から広島までも青春きっぷである。これで春季の18きっぷは使い切ることになる。YHの原点と思えるこの石和温泉YHとペアレントに大いなる感謝と今後のご活躍を祈るのみ。

平成21年3月9日 広島K.S

前々年、前年の感想文を全部読ませていただきました!

03月25日(水)21時50分
(つづき)ここの石和温泉YHはJRの駅から近いという利便性もありますが、何と言ってもペアレントのおもてなしが素敵です。私はここは初めての利用ですが、前もって予約した時の電話の応対が非常に気持ち良いものでした。一人宿泊を心よく受け入れて下さり、実際に玄関に入ったときも期待をうら切らない、気持ち良いあいさつでした。夕食も家庭的な程良い味付けがしてあり、まろやかな食感でおいしくご馳走になりました。前々年、前年の感想文を全部読ませていただきました。どんなベストセラーよりも面白く、愉快で痛快なストーリーがつづられており感動の連続でした。特に感激した内容は次のとおりです。?1:90歳代のおばあちゃんが一人旅をしていること。?2:80歳代の男性がガンを克服、世界を旅していること。?3:富士登山競争(毎年7月第4金よう日)の制限時間が4時間半であること。標高差3000メートル、走行距離21km。?4:息子を一人前のペアレントにするために親子でこのYHに投宿したこと。?5:全国のYHを4年間で踏破(投宿)したこと。?6“人間臨終図鑑”(山田風太郎著)を読んで感激したこと。この本は私も図書館で読んだこともあり、私なりに大変心動かされました。などなど。

平成21年3月8日 広島県廿日市市の宮島(厳島神社)近くの住民K.S(67歳)

わだつみ平和文庫へ

03月23日(月)10時18分
前の晩は東京隅田川YHに投宿し今日午前中に塩山駅近くの『わだつみ平和文庫』(昨秋開館したばかり)へ行き、午後4時近くまで調べものをしました。年輩者ならご存じと思いますが、戦後学生の遺書や手紙を集めた文集「きけわだつみのこえ」を編集された中村克郎さんが現在病院で生死をさまよっておられる状態で、その娘さん(はるねさん)が父の元産婦人科医院を改造して平和を願う図書館を作られました。克郎さんの兄、中村徳郎さんが昭和19年6月に戦地におもむく直前に弟の克郎さんに手記をこっそり渡され、それが全国的な規模に発展して戦後学生の遺書としてまとめられたものです。岩波文庫の永遠のベストセラーとして「きけわだつみのこえ」は世代を超えて読みつがれているそうです。この本を読むと誰でも涙を禁じえないでしょう。又二度と戦争を起こしてはならない、平和への強い要求を持つようになると思います。その中村徳郎・克郎兄弟が生まれ育ったのが塩山です。克郎さんは徳郎さんの遺志をついで、何と10万冊の本(ほとんど文科系の書)を集めました。徳郎さん克郎さんともに東京大学を卒業されました。克郎さんの娘さん(はるねさん)は銀座で同じく産婦人科を開業されており、週末には塩山に帰られるそうです。全財産を本の購入につぎこみ、将来の日本が平和を守れるようにとの強い願いを持ちつづけておられます。私は明日も『わだつみ平和文庫』に行って勉強したいと考えています。平和を享受できることは、結局は生命を大切にする心を一人一人強く持っていることが前提条件です。平和=生命の尊厳です。もし特に若い人で人生の生き方に悩んでいる方がおられれば、あるいは過去の日本(特に昭和時代)がどのような歴史を歩んで来たか興味のある方がいらっしゃれば、又何か本を読んでみたいと思う人がおられれば、一度だけ塩山へ足を運ばれたらどうでしょうか。何らかのヒントを与えてくれるものと信じます。その平和文庫(図書館)には親子の読み語りコーナーがあり小学生や幼児を対象にした児童向けの本も沢山揃っています。【参考・わだつみ平和文庫0553-32-4525】

平成21年3月8日 広島 K.S

ここもアットフォームで静かな感じでいいですね!

03月02日(月)21時33分
金沢から来た美大生二人です。美術館めぐりの旅をしようと18きっぷで山梨にもやって来ました。昨日は安曇野のYHに泊まらせて頂きました。YHに泊まるのは今回の旅が初めてですが、ここもアットフォームで静かな感じでいいですね!山梨県立美術館のミレー館はすごくよかったです。ミレーはやっぱりいいですね。今回は山梨観光が全然できなかったので次回はゆっくり来たいです。その時はまたよろしくお願いします。明日は安曇野に戻って行けなかった美術館に行って白馬のYHでもう1泊してから金沢に帰ろうと思います。

平成21年3月1日 まめこ芽きょうへい

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